セミシャローフェース設計により、直進性が高い高弾道を打ち出すことが可能となったヘッド。
シャローフェースのデメリットであるバックスピン量の増加をソールフェース部にウエイトを配置することでスピン量を適正化し、低スピン高弾道を打ち出すことが可能となったことに加え、ボールが着地してからの転がりが増加する。また、可変式設計となったことで、より細かいフィッテイングに対応することができる。
- 番手
- 1W
- ロフト角
- 9°~12°
- ライ角
- 59.5°
- ヘッド体積
- 460㎤
【取扱店】広島店・福岡店・神戸店
セミシャローフェース設計により、直進性が高い高弾道を打ち出すことが可能となったヘッド。
シャローフェースのデメリットであるバックスピン量の増加をソールフェース部にウエイトを配置することでスピン量を適正化し、低スピン高弾道を打ち出すことが可能となったことに加え、ボールが着地してからの転がりが増加する。また、可変式設計となったことで、より細かいフィッテイングに対応することができる。
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