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発売前の三浦技研Pl-401アイアン

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本日のOKIKOブログは発売前の三浦技研のアイアンをご紹介致します!それがこちら!

2月発売の【PI-401】

三浦技研が公表しているアイアンヘッドチャートによるとこんな感じです。(Pl-401)競技にいそしむアスリートゴルファーだけではなく、プレイを楽しむ多くのゴルファーに幅広く使用できるモデルを目指し開発されたのが『Pl-401』!

大きな特徴としては3つあります。まず一つ目は…

①3.6mm厚 S35C の軟鉄圧延フェース

ミウラの軟鉄鍛造モデルのフェース厚は通常4mmですが、このPl-401はミウラ史上初の使用材料となる『S35C』を採用。フェース厚を極限まで展延して、3.6mmの極薄フェースを実現したヘッド。

軟鉄鍛造ボディとの組合せにより、ワイドスポットで分厚い打感でありながら、新素材フェースは極端な弾き感を感じさせずミウラ鍛造ヘッドに近いフェース面に球の引っ付きをも感じさせる絶妙なインパクトを実現できます!

私達スタッフも試打したところ、飛び系アイアンとは思えないほどの球が引っ付く打感に驚きました。

②高機能かつミウラらしい端正なヘッド形状

フェース長をミウラ史上最も長い75mmとしながら厚めのトップブレードとブラストを施しフェース面を大きく見せる事で、イメージが出やすいフォルムに仕上がっています。

スコアリングラインは従来品より狭い3.1mmピッチに設定。従来品(基準13本)に比して2本増やした15本のスコアリングライン(#7)によりスピン性能を高めて、ストロングヘッドにありがちなスピン量の低下を軽減させたヘッドです。

③4アングル 高機能ソール

ヘッドと地面の唯一の接点であるソールを科学し、異なる4つの角度を持つ効果的なソールが誕生!

特にリーディング側のハイバウンスソールは、23mm(#7)のワイドなソール幅を持ちながら、インパクト時のボールへのコンタクトのしやすさをもたらし、トレーディング側のマイナスバウンスは振り抜き時の引っ掛かりを低減してくれます!トゥ側・ヒール側のやや大きめのR形状も加え、どのようなライからでも性能を最大限に引き出す高機能ソールになってます。

試打クラブもございますので、是非お試しください!

以上OKIKOブログでした!

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